円高のうちにTW...
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今後とも「テニスづくしのブログ」をよろしくお願いいたします。管理人
某SNSの有志やリアルのテニス仲間たちとアメリカのテニス通販サイト「Tennis Warehouse」での共同購入を計画中。
相変わらず円高だし、1月は新作ラケットラッシュだし、ということで、いろいろ物色中です。
いまのところ、リールのストリングスPolyfibre TCSとシャツなどの若干のウェアは決定。
あと消耗品のソックスも安いので。
# あとはYouTek Prestige Proも悩み中w
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それにしても日本での販売価格と海外の価格にこれほど違いがあるのはなんでなんでしょう。
たとえばラケットは日本だと28000〜30000円ぐらいしますが、アメリカだと$180〜200ぐらい。
円高で1$=90円ぐらいですから、¥18000と送料ぐらいで済んでしまいます。
#送料もみんなで割れば安いものですし。
お得感があるのは、ラケット、ストリングス、グリップテープ、ウェアなど。 だいたい40-50%オフで購入できてしまいます。
この価格差のからくりをご存知の方、ぜひ教えてください。