3/11にRegza ZG2が来て2週間。
以前のTVに比べて格段に視聴環境が充実しました。
やはりタイムシフト機能は強力ですね。大当たりです。
前々回、前回の
につづき、今回はRegza ZG2の目玉機能のひとつ「3Dコンテンツ」の表示機能について、いろいろ試してみたので書いてみます。
実は今回のTVの買い替えに際して、正直なところ3D機能については期待してませんでした。
映画館で2Dと3Dの映画が同時に上映していれば迷わず3Dを選びますし、3Dに拒絶反応があるわけではないのですが、3Dの放送はほとんどやってないし、BD/DVD観るにも55インチぐらいの画面サイズならいらないよなー、ぐらいの認識でした。
ですが...
東芝Regza ZG2を契約したものの納入まで2ヶ月と、かなり焦らされたわけですが、先日ついに納入の日を迎えました。
配達は夕方とのことだったので、お昼ごろにこれまで使っていたプラズマTVを撤去、ラックの掃除やケーブル類の整理・タグ付けなどをしながら到着を待ちます。
新TVの「ZG2」では外付けHDDが使えるということで、TVとついでにHDDレコーダ「RD-X10」に外付けHDDを追加しようと先行手配してあったので、それも予め設定。
あとはブツの到着を待つだけの状態に。
時間通りに業者さんが到着し、ラックに配置。
んー、思ったよりデカいかも ^ ^;
当初の予定ではセットアップも業者さんがやってくれるとのことでしたが、機器類・ケーブルを見て引いてる様子が伺えたので、最小限の設定だけやってもらって、あとは自分でやりますよ、と。
ケーブルのタグ付けしておいたので、スムースに配線、設定も感覚的に詳細設定までさくさくと。
Regza LinkでHDDレコーダのRD-X10、RD-X7も認識してくれているようです。
設定でちょっと引っかかったのが...
映画やテニスの中継などを観ていて、リビングのメインTVがちょっとサイズ的に物足りないなぁ、と感じていたのですが、最近の液晶テレビが低価格化&高機能化してきているということで、買い替えを検討することに。
HDDレコーダーは昔から東芝のRD-X シリーズで、現役ではX10、X7が動いてるんですが、そうなるとやはりTVもRegzaリンクが使えるもののほうがいいな、ということで、メーカーは東芝一択に。
で、電気屋さんに行ったついでに、東芝のTVカタログをもらってきて、モデルを眺めてみたところ、機能の豊富さに度肝を抜かれました。イマドキのテレビってこんなに進化していたのね ^ ^;
一番興味を惹かれたのは...
フルハイビジョンに対応してないこともあって、これまでためらってたのですが、年末に電器屋さんで見ていてついに衝動買いしてしまいました。
TVのHDMI入力ポートはすでに3つ使ってしまっているので、HDMIセレクターと併せて購入。
手動で切り替えなければならないのでちょっとメンドクサイけど、これはやむなし。
このAppleTV、予想以上にいいですね。
もともとの使い道として考えてたのは、
今日電器屋に買い物にいったときに、ふと目に入ったコレ。
Eye-Fiです。無線LAN(Wi-Fi)内蔵のSDカード。
このEye-Fi自体はかなり昔から存在してて、その存在はもちろん知っていたんですが、その頃はいまいちメリットがピンと来てなかったんですよね。
それこそ無線経由でPCに転送できるんでしょ、ぐらいの認識だった。
保存できる容量も小さかったし、その割に高かったりもしたし、これはイイや、って感じでした。
が、しかし、今日なんとなく製品パッケージを手にとって説明をみてみたところ、
「なにこれ、すごい (((( ;゚д゚))))」
ってことに。
いまどきのEye-Fiは大幅な進化を遂げてました。
で、何がすごいのか....
SELECT MD5( `フィールド名` ) FROM `テーブル名`
where... order by ...
↑ フィールド名のくくりはバッククォート ` ね。シングルクォート ' でなく。
mysql_connect(): Can't connect to local MySQL server through socket '/***/***/mysql.sock' (2) in ... phpファイル名
mysql_connect("[servername]:[/path/to/socket/mysql.sock]","[mysql-id]","[mysql-pass]")
HTTPProxy [プロキシサーバー名]
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