US Open 2011。A.マレーの珍シーン ×3
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女子はすでにS.ストーサーの優勝が決まりましたが、男子の方は今夜(日本の明日早朝)です。
決勝の対戦カードはNo.1シードのノバク・ジョコビッチとNo.2シードのナダルの対戦。
アンディ・マレーは残念ながらSFでナダルに敗れてしまいました。
ジョコビッチvsマレーの激闘を期待していただけに、残念ですが仕方ないですね。
ナダルとのSFでA.マレーが魅せた珍シーンを3つ...。
イギリスの名門チームからスカウトがくるほどのサッカーセンスの持ち主だったというマレー。
スローでみるとわかりますが、脚でボールをさばくことに何の躊躇も動揺もなく、軸が安定しているのがすごいですw
その2) マレーの片手バックハンド
はじめてみました。
もちろんゲームのプレー中ではないですが、それも含めて初めてみました。
片手でもやっぱりクリーンな当たり。ステキです。
その3)マレーの高度なイジワル
これは実は結構やってるイジワルですよね。
何回か観たことありますが、これはボールボーイ泣かせ。イジワルすぎます。
でもレットやフォルト、アウトのボールを使って、距離感やタッチの調整をしてるんでしょうね。