テニスのための眼のストレッチ
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今後とも「テニスづくしのブログ」をよろしくお願いいたします。管理人
年に何回かですが、テニスのときに眼がうまく追いつかないという日があります。
こういう日は
・ボールの距離感がつかみにくい
・ボールへの反応が遅い
・結果、判断が遅くなる
・うまくボールに入れないので上体がうわずる
(低重心キープができない)
という状態に陥り、ストロークもボレーもリターンも、全てのショットにおいてイメージしたプレーができないため、やってても全くおもしろくありません。ストレスが溜まるだけ。
現時点ではこの状態に陥ったときの解決策が見つかっていないので、他の人にも迷惑がかかることになるため、お先に失礼させてもらうこともあります。
で、今日の練習がまさにこの状態でした。
練習後、コーチと話していて、眼のストレッチをしてみてはどうだろうか、ということに。
眼の疲労が原因だとすると、プレー前にストレッチをすることで、この現象を回避、軽減できるかもしれません。
体のストレッチは入念にやってますが、すこし早めに行って、眼のストレッチもやってみることにします。
この現象が起こる頻度が低いため、原因の特定が出来ていませんが、仕事が忙しいとか睡眠時間が短いとかで、眼の疲労が原因である可能性はありますね。
■ 参考サイト
以下のサイトは、眼と眼の周りの筋肉のストレッチの方法が書いてあるページです。
特に参天製薬のサイトにあるやり方はバリエーションも豊富なので、このやり方でやってみようと思います。
これで同様の現象が起こらなくなれば効果ありということで。
# 全て別ウィンドウでひらきます。
・眼の疲れをほぐすストレッチ - 参天製薬
・眼のストレッチ - 3D視力回復トレーニング
・目のストレッチ - メガネ専門グループEMG