初張りのお慶びを... ストリンギングメモ #1
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いよいよ我が家にやってきたストリンギングマシン。
仕事終了後、早速付属のDVDをみて勉強。
いろいろ不明なところはあるけど、やはり見終わると張ってみたくてウズウズしてきました。
ということで、深夜1時を回っていましたが、練習用につけてくれたロールガットを、使っていないラケットに張ってみることに。
■ ストリンギングメモ #1
- 張り日: 2010.12.14
- 使用ストリングス: HEAD Master(練習ガット)1.25mm/16L
- 使用フレーム: YONEX V-Con17 MC
- ストリングパターン: 16x19
- フェース: 100inch
◆ マシン設定
- テンション設定: 51x49
- プレストレッチ設定: 5% x 10%
- 引きスピード: High
- 張り方: 2本張
◆ 考察と反省点
まずあらゆる操作が不慣れでぎこちないがこれは経験を積むしか無い。
また流れを正確に理解できていないので、確認しながらの作業となった。これも経験が必要。
クロスを張り終え、ノットを留める前に確認したところ、目飛ばしが発覚、クロスのやり直しが発生。
ノットの止め方も確認しながらの作業で、時間を要してしまった。
これは早く身につけたいもの。
張り上がりをストリングメータで確認してみると、表示されたテンションが、マシン設定値よりも高めであった。また、5点で測定したところ、テンションにムラがある模様。
それぞれ最後のノット作りに手間取ったせいか、周辺のテンションが低くなっていた。
- 張り時間: 80分
- 満足度:30%
◆ 課題
- 全体手順の習得
- クロスの目飛ばしチェックは1本ずつ行う
- ノットの留め方の習得
- ムラのでない張り方の研究
- 作業スピードの短縮