Twitterテニスの日 & オムニが疲れる理由
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今日は水曜日。
週の真ん中でしたが、午後からTwitterのテニスな皆さんがあつまる有明へ。
平日というのに総勢約25名ぐらいの方がいらっしゃっていて、オムニx3面を使って存分に楽しんできました。
幹事さん、参加されたみなさま、どうもありがとうございました。
新しくリアルで知り合うことのできた方も何人かいらっしゃいましたので、また輪が広がりました。
今日は梅雨時期とは思えない良い天気で、到着した13時ごろの時点で既に36℃という猛暑。
風もほとんどなかったので、テニスにはハードコンディション。
午前中からプレーされてた方々はすでにへばっておられましたw
実際プレーしてみても、1ゲームやっただけで滝のような汗で、かなり消耗する状態。
とはいえ途中休み休みながらも、日没18時までしっかりプレーしてきましたがw
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しかしオムニでのプレーは足にきました。
逆に普段オムニでプレーされてる方はハードだと疲れる、と言われたりしているので、足の使い方の違いというのは1つの要因かなと思います。
でもオムニで疲れる理由がもう2つあるような気がしてきました。
# 帰りにクルマを運転しながらぼんやりと考えていて思いついた仮説ですが...
1つ目はオムニでのポイントの決まりにくさ。
ハードだと決まるボールが、オムニのサーフェスでキレやスピン、スピードが殺されてしまってポイントが決まってくれない、というものです。当然1ポイントのラリー回数/プレー時間が増えます。
2つ目はボールの弾みが小さいこと。
ハードだとボールが着地してからバウンドも大きく、伸びもあるのですが、オムニの場合、弾力が少なく、ボールの勢いもかなり吸収されるので、短めのボールはダッシュして取りにいく必要がありますし、スライスのボールなどにも足を使ってかなり前に入っていく必要がありますよね。
1.のポイントの決まりにくさと2.のボールの弾みの小ささによって、オムニコートでのプレーはハードコートでのプレーよりも運動量がかなり多いのでは?という気がしてきました。
これもオムニでのプレーになれれば何てことはないのかもしれませんけどね。
ということで、オムニでのプレーの後はちゃんとケアをしようとおもった次第です。
# 仮説なんでアレですけど、いずれにしても足が疲れているのでケアしたほうがいいですよねw
それにしても日光に長く当たったせいか、全身がダルいですw