今年は試合がありませんので、よりYONEX EZONEにフィットする設定を探る期間にしようと思い、張替えに出しました。
現在考えている方向性としては
ということで、上記それぞれについてストリングスの設定を
としました。
これも受け取り後、オートテニスで軽く試してみたところ、球離れの感じや弾道はイメージに近い感じになりました。また新しい評価ラケットのURDTi80の弾道とも近い感じになりそうです。
# フレームでスピン性能が違うはずですが、ストリングスの設定の違いで吸収できるか。
これも明日のテニスで試してみたいと思います。
◆ テンションメモ(12/10)
先日「テニスショップLAFINO」さん企画の「新作ラケットフィッティング会」に参加し、たくさんのメーカーさんが各社の新作を持ち寄り、存分に試打ができる、という企画がありました。
その中で気になったラケットはいくつかあったのですが、一番感触がよかったのが「YONEX RDTi80」でした。(新作じゃないじゃん、という話もあるが)
というのも、EZONEの調整にウダウダと悩んでたのがウソのような感触のよさw
それまで使用していたHead Youtek PrestigeやSpeed Proと同様、ボックスフレームの薄型ストレートビームだからでしょう。
どうしても忘れられなくて、自分のセッティングで試してみたくなりました。
で、安く出てないかネットでうろうろ見てたところ、楽天でUSモデルのUL2を発見。
気がつくと、深夜お風呂につかりながらiPadからポチっていました。(¥15,900 ← 安い)
で、今日の朝イチにブツが到着。
お昼食べがてらショップに立ち寄り、ストリングスの張りを依頼。
Prestige Proとほぼ同じスペック、ストリング・パターンでしたので、ストリンガーさんと相談した結果、Polyfibre Black Venomを48x46lbsで張りました。
今日の夜、ラケットを引き取ったその足でオートテニスにいき、感触をテストしたんですが、予想通りの好感触でした。あとは距離感みながらテンションの微調整になります。
ということで、明日の昼・夜とオンコートで試用してみます。
調整の様子はまたアップするとおもいます。
■ 参考: Ultimum RD Ti80(URD Ti80)のスペック
◆ カタログ値
◆ 実績値(オーバーグリップ、ガードテープ込み)
この実績値をみると、今のEZONE(漢チューン後)とほぼ同じでした。
持った感じの重さやバランスには全く違和感ありません。
(Ti80はチューンしてないので、ホントにたまたまですけど)
先週の草トーシングルスで、今季初優勝することができました。
今年最後の大会でしたので、いい締めくくりとなり、また来年も頑張ろうというモチベーションが高まりました。
昨年~今年、シングルスでなかなか勝ちきれない日が続き、ベスト4どまりだったり、日によっては2Rで敗退したりということもあったので、今回は本当に久々の優勝です。
クラブ主宰の小さい草大会ですが、どんな大会でも優勝はうれしいものです。
特に今回、リーグ戦ではなく、トーナメント方式で1発勝負、負けたら終了でしたので、喜びもひとしおです。
なぜ今回勝てたのか。
これまでの大会と今回の大会とでは、いろいろ違っていた点がありましたので、変動要素から勝因を分析し、今後に活かせるよう↓に整理してみます。
考えた要因は次の5点です。
それぞれについて以下に整理してみます。
11/28(日)、いよいよATP World Tour Finals 2010も最終日、決勝を残すのみとなりました。
開場時間が15:15ということで、午前から昼すぎまで観光し、O2アリーナへは水上バスで向かいました。
Tower Bridgeの桟橋からテムズ川を下り、O2 ArenaのそばのNorth Greenwichの桟橋まで約30分。
船から夕日に浮かぶO2 Arenaが見えてくるといやがおうにもテンションが上がってきます。
決勝のカードは、ATPランキングNo.1のR.ナダルと、ランキングNo.2のR.フェデラ。
まさに頂上決戦というべき顔合わせとなりました。
個人的には、フェデラvsマレーのカードだったら最高だったのですが、前日のSFではナダルが底力を見せて、マレーに逆転勝ちをおさめ、決勝にコマを進めてきました。
この日の席はやはりバックエンド、3列目のほぼ中央、少し高さもあり、最高に観やすいシートでした。
試合のほうは、トップギアのフェデラが早々にナダルのサービスゲームをブレイクし、1stセットを奪取。
しかし2ndセットではナダルも意地を見せ、逆にフェデラからセットを奪います。
そしてファイナルセット、さらにギアをあげたフェデラにナダルはなすすべもない状態でした。
ラウンドロビンからセミファイナル、そして決勝と、徐々に調子とギアを上げてきたフェデラの圧勝でした。
真後ろからみていてわかるのはフェデラのラリーの展開のバリエーションのすごさ。
高さ、回転、角度、スピード、ヒットするタイミングの組み合わせが変幻自在。
特にバックハンドのバリエーションはまさに虹色でした。(言葉で表現できません)
フェデラー 6-3、3-6、6-1 ナダル
以下、この試合の動画集。(↓の「続きを読む」をクリック)
続きを読む "Day8 / 決勝 ナダル vs フェデラ - ATP World Tour Finals 2010" »
11/27(土)のEvening Session。
夜のシングルス、セミファイナルの2戦目ははロジャー・フェデラvsノバク・ジョコビッチのカード。
ATP World Tour Finals 2010では、Afternoon SessionとEvening Sessionでチケットが分かれており、総入れ替え制となっています。
したがって、Afternoon Sessionが終わると、一度会場から追い出されてしまうのです。
Evening Sessionの会場は18:15なのですが、昼の部がナダルvsマレーという地元注目のカードであったのに加え、夜がフェデラvsジョコビッチということで、ものすごい人でごった返していました。
再入場するにも一苦労でした。
今回の席もバックエンドの最前列を確保したのですが、会場に入ってみると一番左端の席で、角度的には最悪でした。しかもボールガールの頭がちょうど邪魔になる高さ。
観戦するにも動画の撮影をするにも、ネット越しの相手も入らなず、かなり観づらい角度でした。
試合の方はジョコビッチもいい動きで必死の抵抗をみせてましたが、それ以上にフェデラのテニスがキレキレで、圧倒的な強さでフェデラーの勝利でした。
このときのフェデラには誰にも勝てないんではないかと思うぐらいの出来でした。
とはいえ、この両者のカードは私としては見たかった組み合わせでしたので、観戦できてよかったです。
フェデラ 6-1、6-3 ジョコビッチ
# やはり座席の位置が悔やまれました。
以下、この試合の動画集。(↓の「続きを読む」をクリック)
私はジョコビッチのスウィングやフットワークについてかなり参考にしており、好きなプレーヤーの1人です。なので、今回の動画は試合前のアップでのジョコビッチのストロークとサービスのもののみです。
続きを読む "Day7 / SF(2)フェデラvsジョコビッチ - ATP World Tour Finals 2010" »
11/27(土)、この日はセミファイナルが行われました。
Aブロックからはナダルが全勝で、ジョコビッチが2勝1敗で勝ち上がり。
Bブロックからはフェデラが全勝、マレーが2勝1敗でセミファイナルに進出。
Afternoon Sessionでは ナダルvsマレー、Evening Sessionではフェデラvsジョコビッチのカードが組まれました。
この日は昼からでしたので観光は無し、AM中はゆっくりと過ごして直接地下鉄で会場へ。
昼から地元マレーの試合ということで、土曜日ということもあり地下鉄はぎゅうぎゅう詰め。
車内が狭いだけにすごい圧迫感でしたが、13分で会場に到着。
昼間のO2 Arenaは前日の夜の雰囲気とはまた違う感じでした。
開場が12:15ということで、少し早めに到着し、レストラン街やブース、練習コートを散策することに。
ドーム内のアーケードを歩いていると、なにやら人だかりが。
ちょうど練習コートでナダルが練習している模様。
練習コートはオープンで、アーケードの途中に練習コートがあり、通りすがりで見ることが出来るようになっています。
▼ プラクティスコートでのナダルの練習
Evening Sessionの席はバックエンドのFF席、前から2列目でした。
シングルスがはじまるまで、ブライアン兄弟のダブルスを見学。
ヨメはダブルスに興味がないらしく、外で読書してましたがw
かなり拮抗した試合で、勝負はスーパータイブレークで決まりました。
D Nestor (CAN) / N Zimonjic (SRB) d [1] B Bryan (USA) / M Bryan (USA) 63 36 12-10 - Saved 1 M.P.
そしていよいよシングルスのセミファイナル1試合目、ナダルvsマレー戦です。
地元のマレーが登場するということで、スタンドはものすごい声援。しかしスペインから観に来ている人々や、イギリスの熱狂的なナダルファンも多く、スペインの国旗も目立ちました。
試合は第1セットから白熱し、タイブレーク突入。(タイブレークのフル動画は↓に)。
これをナダルがもぎ取ったものの第2セットはナダルのサービスをブレークして、マレーが奪還。
勝負はファイナルセットへ。
ファイナルセットももつれてタイブレークでの決着に...
このときのタイブレークのフル動画も↓にありますので、結果は書かないでおきます。
# とはいえ、みなさんご存知だとおもいますけど...
以下、この試合の動画集。(↓の「続きを読む」をクリック)
ATP World Tour Finals 2010の観戦チケットとして確保したのは
ということで、この日の観戦は夜から。
それまでの午前~15時ぐらいまでは、観光することができました。
観光についてはまとめて別の記事に書くとして、夜の観戦です。
会場であるO2 Arenaは地下鉄(Tube)のJabilee Line(グレーの線)で、ロンドン中心地から東の方にある「North Greenwich」の駅。
ホテルはこのJebilee LineのSouthwark駅にあり、地下鉄で約13分で会場に到着できる位置でした。
地下鉄は歴史が古いためか、トンネルの径も小さく、日本の地下鉄車両にくらべて、かなり幅も狭い感じで圧迫感がありました。それに加えて会場に向かう人がたくさん乗車していたので、かなり窮屈。
ただし便数は多いので問題はありませんでしたが。
駅に到着して外にでると、目の前に雑誌やテレビで見たことのあるO2 Arenaのドームが。
(「O2 Arenaは正式名はMillenium Domeというらしく、その名の通り、2000年を記念して建てられた複合イベント施設だそうです。)
Evening Sessionは18:15開場とのことで、少し早めに到着しドーム内を探検、ATPのオフィシャルブースやスポンサーブースなどを見て回りました。
ただあまり商売っ気は感じられず、スマートな感じの出展でしたので、あまり見るとこもありませんでしたが。
ATPのオフィシャルブースも、2年前の上海のときはかなりの種類のアイテムがあったのですが、今回はそれほどでもなく、結局何にも買いませんでした。
ドーム内のスタジアムの入場口付近。
左側がスタジアム、それを囲むようにレストラン街やシネコンなどがぐるりと囲んでました。
練習コートもスタジアムの外のゾーンにオープンな形であり、タイミングが合えば選手の練習もみることができました。
そうこうしているうちに時間になったので、プログラムを買ってスタジアムへ。
今回のチケットは日本からオンラインで購入したのですが、この日のチケットはバックエンドのEE列の席を手配していました。
O2 Arenaの座席表をネットで見つけたので見てみると、AA列からはじまっていたので、EEというと前から5列目ぐらいかな、と思っていたのですが、ATP World Tour FinalsではAA~DDは使用していないようで、EE列からのスタートとのこと。
つまり最前列で見ることができました。(うれしい誤算でした)
ラウンドロビン最終日のカード。
ダブルスは
M Bhupathi (IND) / M Mirnyi (BLR) vs W Moodie (RSA) / D Norman (BEL)
の対戦。
どちらもサービスゲームをキッチリとキープしながら淡々と進行してましたが、1ダウンの差でM.Bhupathi/ M.Mirnyi が6-4,6-4で勝利。
ダブルスの方は40-40でDecideing Point(1本)、ファイナルセットはスーパータイブレークという時短ルールのため、かなりスピーディに進行してました。
そしてシングルスは、Novac Djokovic vs Andy Roddickのカード。
これまでの総当りの成績からいくと、ロディックがストレート勝ちならロディックがセミファイナル進出、という状況。
ただ、ここまでのジョコビッチの調子も悪くなかったので、この日もロディックを6-2,6-3で圧倒、セミファイナルにコマを進めました。
以下、この試合の動画集。(↓の「続きを読む」をクリック)
ロンドンから帰ってきましたので、すこしずつアップしていきます。
今回はVirgin Atranticに乗っていきました。
DELTAのマイレージが使えるところがあればよかったのですが、どこも使えず。
帰りの便が午前着で時差調整がしやすいことから、Virginを選択しました。
お昼頃に出て、11時間強と長時間のフライトでしたが、足元にゆとりがあまりないので結構しんどかったですね。
機内で「Premium Economy」が結構安そうだったので、帰りの便では聞いてみようと、覚えておきました。
ヒースロー空港に到着したのは同日11/25の午後。
入国審査を出るといきなりの寒さ。
今年は例年に比べてかなり気温が低いらしく、最高3℃、最低-3℃ぐらいの日が続いているのだとか。
日本が暖かかっただけにかなり堪えましたが、寒いらしいとは情報を得ていたので、厚手のセーター追加してOK。
今回のエアとホテルはJTBのフリーのパッケージを利用したのですが、現地スタッフの方がクルマでホテルまで送ってくれたのでラクチンでした。
ATP World Tour Finalsの会場である O2 Arenaは、ロンドン郊外にあるのですが、今回のホテルを会場とロンドンの中心地との間の「Southwork」という駅のホテルにしたので、観戦にも観光にも便利な立地でした。
この日はゆっくり夕食を食べて時差調整し、翌日からの観光、観戦に備えました。
##
海外旅行のときの気がかりはワンコ達。
いつもワンコ2匹をホテルに預けなければならないのですが、仕方ありませんね。
病院に併設のホテルなので、何かあっても対応していただけるのと、変化があれば連絡がもらえるのはありがたいです。スタッフの方が散歩したり遊んだりと、よくしてくれるので助かります。
滞在2日目につづきます。
月曜からスタートし、ラウンドロビンも半分おわりましたね。
今日・明日の組み合わせから考えると、金曜は
金曜はEvening Ticketしか取ってないので、どちらのカードになるかが気になります。
ナダルは興味ないけど、ジョコ戦は相手がロディックだと淡白な試合になりそうなので、どっちでもいいかな。
ラウンドロビン、現時点の経過をみると、Group Aからはナダル、ジョコ、 Group Bからはフェデラ、マレーが順当に上がっていきそうな感じ。
そうなるとSFは
の組み合わせになるということ。
この4強の対決は俄然盛り上がりそうです。
明日の12時ごろの便で出発なのですが、荷造りできてませんw
ブログ書いてる場合じゃないんですけどね。
もっていくものリストだけはEvernoteで作ってあるので、それみて詰めていくのみですが...
レストラン情報とかも調べてないけど、ネットで探せばナントカなるでしょうw
なんとも適当な旅だw
Masters1000大会も終わり、いよいよATP World Tour Finals 2010の出場者がすべて出揃いましたね。
MastersパリのMastersを勝ったソダーリングが4着、マレーが5位に。フェレールとロディックが7・8位につけ、後半勝てなかったベルダスコは枠に入ることができませんでした。
(あまり好きではないのでいいのですが)
私の尊敬するN.ダビデンコは故障からの復帰後、思うような成績を収めることができず、ランキングも低迷。昨年のチャンピオンを今年は見ることが出来ないのが本当に残念です。
とはいえ、今年のランキング上位8人による最高のゲームを楽しみにしています。
本日、最後のチケット、最終日・決勝戦のチケットが届きました。
なぜか一旦成田に到着したのに、中国の深センにいってしまい、また戻ってきて無事に到着。
ちょっと焦りましたw
ロンドン遠征まであと10日。
それまでの期間、仕事が結構大変なのですが、Finalsをニンジンにしてがんばれますw
11/3の神尾米プロのイベントでいただいたアドバイスで、フォアのスウィング、振れてるけど、インパクト前後の前への押しがイマイチ少ないですね。と言われました。
また11/6-7の白子合宿で、初日にコーチを招いての練習を行ったのですが、そこでも同様のアドバイスが。
やはり見る人がみるとわかりやすい欠点なんですね。
その合宿のとき、20球高速手出しでのストロークをやりました。
余裕のないときほど、アラが見えるということで。
そのときの様子を横からCASIO Exilimのスーパースロームービーで撮影したのですが、神尾プロとコーチから言われたポイントが如実にわかりました。
たしかに前への押し出しが小さい。
軸回転でのスウィングにはなっているのですが、腕の折りたたみが早くなってしまってるのがよくわかります。
腕が伸びるぐらいまで前方向への押し出しができるよう、修正スタートです。
こっそり動画をうp↓
エアとホテルは確保できたので、あとは観戦チケット。
イギリスでは複数のチケットサービスでATP World Tour Finalsのチケットを扱っているようです。
チケットサービスとしては、Officialサイトと提携している
ほかにも、Online Ticket Express、World Ticket Shop、Get Me In、SeatWaveなどなど。
それぞれのサービスサイトを見てまわり、海外購入やトラブル時のサポート、信用度、座席指定の細かさ、もしものための配送先変更などを考えて、Viagogoを選択、購入しました。
Viagogoのサイトは純粋なチケット販売ではなく、Sell/Buyのサービスなので、ホントの直前になると通常のTicket Serviceよりも高くなる可能性もありますが、予選リーグ最終日、セミファイナル、ファイナルの3日間のチケットをそこそこ妥当な値段で購入できた気がします。
O2 Arenaの座席は100ゾーンと400ゾーンがあり、100ゾーンは有明でいうCS席といった感じでしょうか。
幸いにも観戦する3日間とも、100ゾーンの結構前の方の席を入手することができました。
あとはチケット(現物)の到着を待つばかり。
とはいえ、チケットの発送はだいたい開催日の2週間前~1週間前とのことで、海外便の場合、下手するとロンドンに出発する日と入れ違いになる可能性もあるわけで、内心ビビってました。
しかし、先週あたりから
「Your viagogo ticket order with transaction ID xxxxxxx has been posted」
というメールがパラパラと届き、ブツの在処もUPSのTracking #で追跡することもできたため、一安心。
本日時点で、予選リーグ、セミファイナル(昼・夜)のチケットが無事にUPSで到着しました。
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あとはファイナルのチケットが届けば全て揃います。
# まだ発送メールも届いていないので、気が抜けません。
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イギリスのチケット事情(この大会に限っての、ですが)はオープンですね。
日本の場合、ジャパンオープンでは楽天、東レはe+の独占販売といった感じですが、このように利用者がサービスを選べるのはいいとおもいました。
サービス形態も純粋な販売型だけでなく、Sell/Buy型があったりするので、入手したものの行けなくなってしまっ場合でも、販売することもできるわけで。
日本で同様のSell/Buyのサービスがないのは、ダフ屋の横行につながる、とかいった規制などがあったりするのでしょうか?
このサービスはオークションとは異なり、同等のチケットであれば低価格競争となるので、法外な価格だと買い手もつきません。逆にダフ屋防止策にもなるし、購入側としても適正な値段で購入できるのでメリットあると思うんですけどね。
その(3)につづきます。
10月も終わりかけたころ。
今年もなんだかんだでプロジェクトが隙間なく続いてしまい、夏休みが取れていなかったのですが、どうやら11月後半にプロジェクトの谷間ができそうな雰囲気が見えてきました。
お?と思い、ヨメのプロジェクト状況も確認してみると、うまいことタイミングを合わせて休めそうな感じ。
ということで、11月最終週で夏休みを取ることにしました。
さて、どこいこうかね~、と考えていたときに届いた、旅行代理店からの1通のメール。
ATP Worldツアーの総決算、その年のNo.1を決める「ATP World Tour Finals 2010」がロンドンのO2 Arenaで開催されるのですが、その観戦ツアーにわずかながら空きがありますよ、という案内でした。
この「ATP World Tour Finals」とは、その年の世界トップ8の選手たちだけが集結し、2ブロックでの総当りの予選リーグと、リーグ上位2名ずつによる決勝トーナメントで、真のNo.1を競う大会です。
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