日本では8月に販売開始といわれているシャラポワのニューラケット「Head Youtek IG Instinct」。
Tennis Warehouseでは7/20の出荷開始に向けて先行予約が始まってるようで、Specificationについても初めてクリアになりました。
新作2本と前モデルとのスペック比較を下記にまとめてみます。
まずはこの2枚の写真を。
左は1980年のウィンブルドン、右は今年のウィンブルドンの写真。
この2枚の写真の芝のハゲ具合をみると、ホントにテニスのプレースタイルは変わったんだな、と感じますよね。この2枚の写真はどちらも決勝(左)、準決勝(右)と開催期間の終盤の写真です。
左の1980年の画像では、...
SEGAからPower Smash4(パワースマッシュ4)が今日(6/30)から販売開始となりました。
World Wide版では「Virtua Tennis 4」という名前で4/29に発売されていたのですが、2ヶ月遅れでの日本でのリリースです。
このゲームは以前のバージョン、Virtua Tennis3, Virtua Tennis 2009とプレーしてきたお気に入りのテニスゲームなので、World Wide版「Virtua Tennis 4」がリリースされるとすぐにUSから取り寄せてプレイしていました。
ちなみにVirtua Tennis4は、今回日本で発売されたPower Smash4(パワースマッシュ4)とパッケージ以外、内容は全く同じものです。
今回のバージョンの売りは...
今日は水曜日。
週の真ん中でしたが、午後からTwitterのテニスな皆さんがあつまる有明へ。
平日というのに総勢約25名ぐらいの方がいらっしゃっていて、オムニx3面を使って存分に楽しんできました。
幹事さん、参加されたみなさま、どうもありがとうございました。
新しくリアルで知り合うことのできた方も何人かいらっしゃいましたので、また輪が広がりました。
今日は梅雨時期とは思えない良い天気で、到着した13時ごろの時点で既に36℃という猛暑。
風もほとんどなかったので、テニスにはハードコンディション。
午前中からプレーされてた方々はすでにへばっておられましたw
実際プレーしてみても、1ゲームやっただけで滝のような汗で、かなり消耗する状態。
とはいえ途中休み休みながらも、日没18時までしっかりプレーしてきましたがw
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しかしオムニでのプレーは足にきました。
まだ販売されていませんが、ショップへのDemoは用意されているようです。
発売は8月みたいですね。(USでは)
スペックの噂情報。
Head Youtek IG Instinct MP
The 100 square-inch head racquet is 27 inches long, weighs 10.6 oz. (unstrung) and has a 16 x 19 string pattern, with a beam width of 23/25/21 mm. The balance is 1 inch headlight. The suggested retail price for the YouTek IG Instinct is $190.
数字を見た感じ、現行のYoutek InstinctMPとフレーム形状は同じようですが、ストリング・パターンが18x19から16x19に変わったようですね。
YouTek IG Instinct S
It comes in a 102-square-inch head and also has a 16 x 19 string pattern. This version retails for $180.
そして新しいモデルとしてInstinct Sが追加に。
102sqinchで16x19の軽量モデルのようです。
Source: Head Turner: Sharapova's New Stick
テニス業界について、前から疑問に思っていること。
この業界の指導の現場では「情報共有」されてるのかな? ということです。
ここでいう「情報」というのは
・技術的な知識・情報(フィジカル・メンタル、戦術など)
・指導の技術、コミュニケーションの技術
・練習メニュー
など。
ここからは私の想像を書いてますが、実際のところはどうなんでしょうか。
# 事情をご存知の方、現場の方はご意見をいただけると嬉しいです。
バランスやストリングス、テンションを変えながら、かなりいい感じに仕上がってきた 金ラケ こと、「Head Youtek InstinctMP」ですが、意外とボールを持つ感じが強いので、ストリングスで調整してみようかなと。
お昼がてらショップに行き、今張っているTornadeと同等の柔らかさで、さらに反発のいいポリはないですかねー、と相談してみたところ、まず紹介されたのは「Luxilon Adrenaline 1.10mm」。
1.10mmという細ゲージということもあって反発も結構大きいと。実際打ってみたことはないので体感できてませんが、柔らか目らしい。
もうひとつの候補が「TOALSON RENCON 1.20mm」。
断面が蓮根の穴のようになっており、穴にあたる部分に高反発の「弾性体」?が通っているという変わった構造。これも柔らかめとのこと。
以前から気にはなっていたこともあり、今回はTOALSON RENCON 1.20mmを購入してみました。Instinctはメインラケットではないし。
今週末はプレーできるかどうかわかりませんが、来週火曜の練習までには張り上げて試してみようと思ってます。
#
あと、TOALSONといえば、ポリではないのですがLive Wireというストリングスも気になってます。
これはGAMMAとTOALSONの共同開発らしいのですが、両方のブランドで出ています。
モノ自体は同じなんでしょうかね?w
# 同じならGAMMAのほうが安く手に入るので...
かなり前(2010/2)にこのブログで、プロ選手のストリングスとテンションについて情報をアップしたのですが、その後ネットでATP・WTAのプロ選手の使用ストリングスとテンションの一覧表を見かけました。
が、不覚にもブックマークし忘れてしまい、その後その情報を見つけることができずにいたのですが、先日偶然にも見つけることができました。
ソースはUSのWilsonのブログのストリングマシン「Baiardo」の記事。
2011年の全豪オープンの時点でのプロ選手のストリングスとテンションの一覧表です。
この表をじっくりみてるとかなり興味深いですね。
選手のプレースタイルからはとても想像できないセッティングがされていたり、変わったストリングスを使用していたり。少しですが選手のこだわりも垣間見えるところも。
ソースとなったサイトに掲載されているオリジナルの表では、テンション表記がkg表示だったりlbs表示だったりと不統一で比較しにくかったので、すべて馴染みのある方のlbsに換算してみました。
またWilsonの営業ツールだけに、フレームの情報はなく、ストリングスとテンションだけの表記だったので、各選手の使用フレームの情報も追加し、フレーム、ストリングス、テンションとを併せて眺められるような表にしてみました。
まずATPの男子選手の表です。(表をクリックすると拡大されます)
まず、テンションについて。
意外にテンションが緩めなのがナダル、フェデラ、フェレール、フィッシュ。そのなかでも特に柔らかい設定なのがベルダスコ、ナルバンディアン、バグダディス、そしてダビデンコ。
ダビデンコはご存知のとおり、フラット系の超高速ストロークをもつ選手ですが、そのスウィングからは考えられないほどの緩め設定です。
逆に堅め設定なのがユーズニーとイスナー。この2人は高反発系のフレームを使用しているため、飛びを抑えるために高めの設定にしているのかもしれません。
あと、メインとクロスで大きめのギャップがあるのがベルダスコ。4.4ポンド差をつけてますね。
使用ストリングスについて。
意外にBabolat+Luxilonの組み合わせの選手が多いようです。
ジョコビッチ、ルビチッチ、チリッチ、バグダティス、ダビデンコ。
特にBabolaのナチュラルを使用するケースが多いようなので、選手の評価としては、Babolatのナチュラルはクオリティが高いという評価がされているのかもしれません。
こういう場合の契約は両者と締結するんでしょうね。
(ただ、両社のステンシルが同時に入っているのは見たことがないですけど...)
ちょっと変わったストリングスを使用しているのが、メルツァー、ユーズニー、ロドラ。
メルツァはIsospeed、ユーズニーはPacific、ロドラはTecnifibre(Redocode)。
ユーズニーに関しては全仏ではSignum Proのステンシルが入っていましたので、Pacificから契約変更したと思われます。
次にWTAの女子プロ選手の表です。(表をクリックすると拡大されます)
テンションについて。
女子のほうが全般的に高めの設定の選手が多いようです。
これは男子と比べてフラット系のスウィングの選手が多いからでしょうか。(実際、この表に掲載されている選手の平均値をとってみると、男子は56.5x55.7lbs、女子が57.6x56.5lbsと、女子の設定テンションの方が高めのようです)
その中でも高めの設定の選手としては、クライシュテルス、ヴィーナス・ウィリアムス、全仏女王のリー・ナ。
クライシュテルスとリー・ナは高反発系のPure Driveを使用しているからだと思いますが、とはいえ68lbsは相当堅いはずですよね。
そしてヴィーナスにいたっては低パワーのBladeを使用していますので、選手自身のパワーがスゴいということでしょうか。
また、クレイヴァノワはメインよりもクロスの方がテンションが高いセッティングになってるのは面白いですね。
次に使用ストリングスについて。
「Racquet Fuel Super」という変わったストリングスを使用しているのがペトロワ。このメーカー/製品名はまったく馴染みがありません。クレイヴァノワが使用するIsospeedも珍しいですね。
キリレンコはフレームと同じくYONEXのストリングスを使用していますが、WTAの選手でYONEXのストリングスを使用しているのは少ないですよね。
同じYONEXのフレームの契約選手となったC.ウォズニアッキは、使用フレームが変わる前と同じストリングスを使用しているようです。(Babolat Revenge+Natural)
彼女にとってはフレームが変わることによるギャップよりも、ストリングスが変わることによるギャップの方が影響が大きいのかもしれませんね。
それにしても男女を通じてLuxilon Alu Powerのユーザーが多いことがわかります。
Alu Powerはテンションロスが大きく、寿命が短いストリングスとよくいわれますが、アマチュアと違い、試合直前に張り上がりほやほやの状態で使用するプロ選手にとってはテンションロスは関係ないんでしょうね。
▼ ソース: Wilson Tennis' Blog (別ウィンドウで開きます)
昨夜Tennis Warehouseから届いたストリングス。
さっそく昨日寝る前にInstinct MPに、先ほどSpeed MPに張りました。
■ Head Youtek Instinct MP (18x19)
- Signum Pro Hyperion 1.18mm
- 56x54lbs
■ Head Youtek IG Speed MP (18x20)
- Signum Pro Hyperion 1.18mm
- 57x55lbs
Hyperionを自分で張ったのははじめてですが、現在メインで使っている同社のTornadeよりも素材的には硬めかな、というのが張りながら感じた印象。
Tornadeとは異なり多角形加工がなく、表面がツルツルなのでクロスも通しやすかったですね。
やや硬め&反発高めなストリングスでこの2本の打感がどう変わるかが楽しみです。
あとは土日のお天気次第...
#
共同購入ではInstinct用のレザーも購入していたので、昨晩ストリングスを張り上げた後、元グリも交換。
その際、いつものようにグリップのロング化加工とグリップエンドを高くする加工も。
2.5cmぐらい長くできたのでWバックでの握りがかなりよくなりました。
あと、バランスを大きめにトップヘビーに変更したら全然フィットしなかったので、先日5mm手元寄りに変更。まだイマイチだったので、昨日さらに5mmほど手元寄りに変更しました ^ ^;
バランスについても気になります。
月曜にオーダーした今回のTennis Warehouseの共同購入。
在庫切れの商品があり、水曜発送になってしまったのですが、今日のお昼には到着しました。
ホントに早いですねw
物流的にはアメリカなんて関西と変わらないぐらいの近さでしょうか。
今回の共同購入、もともと私がHead Youtek Instinct MPを購入したくて募集かけたのですが、国内ショップで安く入手できることがわかって、先に入手してしまいました。
なので、私自身はストリングスと小物(Instinct用のレザーグリップとストリンギング用のツール)のみ。(あ、こっそりシャツ1点もw)
ストリングスは今回
を調達。
現在、メイン使用のSpeed MPにはSignum ProのTornade 1.18mmを張っていて、これはこれで気に入ってるんですが、もう少しハリのあって同等の反発のあるポリを試してみたくなってHyperionをお試し購入。
Instinct MPにはBlack Venomを張ってみたんですが、こちらももうちょっと玉離れのいい反発のあるものを試してみようと考えた結果、こっちにもHyperionを張ってみることに。
土日は雨予報ですが、今日&明日で1本ずつ張って用意しておこうかとおもいます。
ということで、いまからInstinct MPに張ることにします。
テンションは前回同様、56x54lbsで比較してみようとおもいます。
#
今回の共同購入、梱包を最小限にして送料を抑えるという狙いで、少人数&商品カテゴリを絞っての開催としました。
シューズやウェア、バッグは容積がかさばるため、梱包が大きくなってしまい送料も高めになってしまいます。
なので、募集の商品カテゴリをフレームと小物のみにして、フレーム用の薄いハコのみで届くように、というのを試してみました。この箱だとUSから$55で届くので、1人あたり1000円ぐらいでおさまるわけです。
昨日のTennis Warehouseへのオーダーでのこと。
手持ちのフレームの重量・バランスに近い物がほしい、という方がいたので、Tennis Warehouseにメールで追加リクエストしたんですが、どうやら有償サービスになったようです。
以前も何度かリクエストしたことはあるんですが、そのときは無償だったんですけどね。
この有償サービスには2種類あるとのこと。
無償で個別対応してたけど、こういうリクエスト結構多いし手間もかかるから商売にするべ、という感じだったのかもしれませんね。
日本のショップでも、前回同じ種類のフレームを購入していた場合には、近いスペックのものを選んで出荷してくれるというサービスをしているお店がありますよね。
たいていは付加価値サービスの位置づけのところが多くて、無償での提供が多いとおもいますが、TWのように割りきって商売にしてしまうのもアリではないかとおもいます。
専門的な強みも訴求できるし単価も上がりますからね。
昨日の全仏SF、ジョコビッチvsフェデラーの1戦はすごかったですね。
ジョコビッチも悪くなかったけど、フェデラがここ最近で一番の出来だった、という感じでしょうか。
非常にクオリティの高い試合だったので、朝5時ごろまで食い入るように見てました。
さて、M.シャラポワの契約変更から数ヶ月、彼女のために開発・改良を繰り返してきたフレームがちょっと前に発表されました。
まったく新しい製品ラインで出てくると思いきや、予想に反してInstinctのラインなのだとか。
この新しいInstinct、Facebookでも新しいフレームの情報や画像が流れていましたが、くすんだ青色をベースに黒で締めたようなデザインになっています。
これはこれでいい感じなんですが、「Instinctって、やっぱり金だよなー」という勝手なイメージがあり、ちょっと残念な気持ちの方も強く...。
先日ふと立ち寄ったショップで、現行モデルのHead Youtek Instinct MPを見かけて、はじめて手に取ってみる機会がありました。
カタログスペックではBeam厚が23-25-21mmとなっており、飛ぶ系の中厚モデルか?と想像していたのですが、現物でみると厚い印象はそれほど感じず、ストレートビーム?というぐらい。
スロートもボックスっぽくて、好みな感じ。ストリングスパターンも18x19と細かいのがいいですね。
そしてこの金色の塗装がなんとも美しく、これが金色モデルの最後かと思うと、むくむくと関心が高まってきました。
Head Youtek Instinct MP
Tennis Warehouseをみてみると、新しいInstinctが見えていることもあって、大幅値引きで販売されており、さらにHEAD製品すべて$20引きというプロモーションで、$135で販売されてました。
レートを83円で想定すると、送料含めて12,000円ぐらい?w(いまはさらに下がって$120になってる)
念のため国内ショップを調べてみると、送料込の最安値で11,700円ぐらい。これなら国内のほうがいいかなと、木曜にポチり、つい先ほど到着しました。
Twitterでもお世話になってるショップの方に、このフレームの人気セッティング(ストリングス、テンション)を伺い、またメインで使用しているSpeedMP18x20とのスペックの差を考慮したうえで設定を検討。
さっそく張り上げました。(Black Venom 1.15mm、56x54lbs)
いつものように
を実施。
今時点の重量は325g。メインのSpeedMPよりだいぶ軽い感じです。
素振りしてみた感じでは、ヘッド寄りにバランサー入れてもいいかな、という感じも。
この先は実際に打ってみて、飛んでいくボールをみて考えようと思います。
てことで打ってきます! インプレは次回。
それにしてもこのゴールドの塗装、美しい...
Prestigeの赤も美しいけど、これもいいですね。バブル世代?w
今週から始まった全仏オープンテニス。
毎日熱戦が繰り広げられていますね。
WOWOWも独占放送とあって、毎日9時間も放送してくれてます。
が、十数面で同時進行しているわけで、大半の試合はTVで見ることはできません。
やはり上位シード選手、錦織選手や伊達選手、森田選手といった注目の国内選手の試合が中心となります。フェデラの試合ですら、最近は放送されないこともあります。
でも、観たいのはやっぱり好みの選手の試合。
たとえばダビデンコ。彼の場合、TV放送されることは非常に稀です。
ナダルやフェデラ、ジョコビッチといった上位シードの選手との対戦になると、ごっつあんで拝むことはできるものの、昨シーズンから調子を落としており、なかなかGSでそこまで勝ち残ることも少ないわけで...
そういう訳で....
ここ最近のストリンギングメモ。
■ SOLINCO Barb Wireのテンションロス
・ ストリンギング: 4/7
・ 経過:3W強
・ フレーム: HEAD Youtek IG Speed MP
・ 初期テンション: 54x52lbs
・ テンションロス: -1~2lbs
3W経過で1-2lbsのロスであれば十分実用レベルだとおもいました。
使用した感覚もそれほど変化なし。
私の印象では...
・ 打感(ハリ): TCS > Tornade > Black Venom > Barb Wire
・ 反発 : Tornade > Barb Wire > Black Venom > TCS
という感じか。
だいたい雰囲気がわかったので、↓に張り替え。
■ メイン ポリ x クロス ナイロン・マルチ(Tecnifibre X-One Biphase)
柔らかめのポリとX-One Biphaseのハイブリッドを試してみることにしました。
メインのポリを何にしようか考えましたが、クロスのX-Oneと柔らかさにギャップを出した方が特徴がわかりやすいだろうな、と、柔らかめのポリのなかでもハリのあるタイプから選択することに。
手持ちのなかから、お気に入りの「Polystar Energy」を選びました。
実は自分でマルチを張ったことがなく、ポリしか触ったことがなかったせいか、X-Oneのパッケージを開けて触ったときはかなりの衝撃を受けました。ナチュラルの感じともまったく異なる柔らかさ。
なんじゃコレはって感じです。
なのでテンションも、予定していた数値より2lbs高めに設定変更。
・ ストリンギング: 5/2
・ フレーム: HEAD Youtek IG Speed MP
・ メインxクロス: Polyster Energy x Tecnifibre X-One Biphase
・ テンション: 56x54 lbs
これまで6回ほどのプレーで25%ぐらいの頻度で試用しましたが、今のフレーム、スウィングだと距離感がオーバー気味。もともとメインのフレームではピュアポリを54lbsで張っているので、反発のあるX-Oneでは当然の結果か。
あと、気になったのはズレ戻りの悪さ。
マルチだからというのもあるでしょうし、ストリングパターンが18x20の高密度だからというのもあるかとおもいます。
手で動かしてみた感じから、もしかしたらメインをX-One、クロスをポリにしたほうがいいかも、という気がしてきました。ただし、その場合も「Gut Live」や「MiraFit」などを使って摩擦を軽減した方がいいんじゃないかと思います。
とはいえ、メインにX-Oneを持ってきてしまうと寿命はさらに短くなるんでしょうね。
いまはクロスをX-Oneにした状態ですが、すでに切れそうな雰囲気。
そうなるとやっぱり現実味はないかなー。
※ X-Oneですが、以前は販売されていなかったロールが販売されていることが判明。
が、このペースで切れてしまうのはキツい... ポリの倍以上の値段で寿命は半分以下...
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